1centまちゃー

  

土曜日に張り切って赤紫蘇漬けを作って、梅干仕込み第2段階完了。

土曜日の状態。


本日（1日経過）。


少しずつ色付いてきて梅干らしくなってきました。

内地の梅雨明けを待って、梅を干したいと思います。

手づくりって楽しいです。

上手くいって欲しいなぁ。  

昨日は慰霊の日で仕事は休み。

正午、部屋にて家族3人で黙祷（お腹のチビも含む）。

午睡の後、ずっとチャレンジしたかったパテに挑戦です。

今回挑戦するのは田舎風パテ（パテ・ド・カンパーニュ）。

友人の料理人Mっち氏のレシピをベースに自宅にあるものでアレンジ。というかポルト酒やらヴェルモット酒など、家に無い材料があったためです。

初めて作るので、全てが半信半疑。ひき肉をこねていても「これでいいのか？」三枚肉を細かく刻んで叩いていても「これでいいのか？」

と常に頭に大きな？が

型に詰める段階では相方に手伝ってもらいながらも「これでいいのか？」

オーブンを200℃で予熱して、天板にお湯を注いでヘルシオ君にセット！「湯煎焼きってこれであってんのか？」

たまに確認して、お湯を足しながら1時間半。

型を取り出し水を入れたワインボトルで重石をしながら冷ました後、冷蔵庫へ。

1日冷蔵庫で寝かせ完成したのがこちら。

皿にひっくり返して出しました。


切った断面はこんな感じ。生意気にもパテに見えます。


味のほうと言うと、、、

実は、、、

これが、なかなか美味いのです。自分が作って言うのも何ですけど、ビギナーズラックですね！きっと

ベーコンで周りを覆っていたので出来上がり具合がよく分からず、切ってみるまではデカいハンバーグみたいな代物になってないかと思っていたんですが。

仕事から帰って着替える前に切って試食しました。全く仕上がりのイメージが出来なかった分、美味しく感じていると思うんですけど。美味いっス。

あぁぁ・・・ワインが飲みたい  

家の年中行事？の１つは梅ほにゃららの仕込みです。

去年は例年通り「梅酒」を作る予定だったんですが、バタバタとしているうちに梅の時期が終わり、結局何も作らずに終りました。

今年は「梅干」に挑戦です。

作ったいいけど減らない（あまり飲まない）ので、梅酒から梅干に。あと実際に手づくりしてみたいという興味から。

南高梅２キロ。瀬戸口しおり「私の手料理」という本を参考に。


のんびりと１人で作業。なかなか楽しいです。


現在は塩漬けの状態。慰霊の日あたりにでも赤しそ漬けを作って仕込む予定です。

美味しくできるといいなぁ。  

宝くじじゃないです。

モヤさまコレクターズDISCが当たりました。

本日到着。




嬉しいッス！  

第1回からあまり間を空けず第2回VDN開催。

実は当初予定していた日の翌日が健診だったことをスッカリ忘れていて急遽変更となったのです。全部私のせいです。メンバーの皆さん申し訳ありませんでした。

第2回の会合の場所はメンバー皆のお気に入り「プチット　リュ」さん。

新屋夫妻がドイツより無事に帰国したことを祝いつつ。

今回はVDMメンバーSCさんが欠席でうちの相方が参加の計5人。Hさんにもお会いしたかったのですが、色々と立て込んでいるとの事で不参加。

まずは新屋さんがアルザスで発掘してきたロゼ・クレマンで乾杯。
綺麗なサーモンピンク。少し樽の風味を感じる様な。美味しい。


前菜の盛り合わせ。大好きな田舎風パテも。


2本目、アルザスのリースリング1997年。美味しい料理と飲み頃の素晴らしい状態のﾜｲﾝがあるのがこの店の魅力です。
丸く優しい味わい。自然と笑顔が。時間が経つと石油のような香り。美味しいなぁ。ホタテのソテーとマリアージュ◎。


やんばる若鶏、ポルチーニ茸のソースが美味い。


子羊のロースト？と赤ワイン。ラ・シャペル・ド・カロン2002年。
もちろん子羊とのマリアージュもGood！檜の香り、徐々に果実味も。最後の一杯では少しドライフルーツの香りが。個人的には、もう少し熟成した姿も知りたいですね。


黒糖と胡桃のタルト（うろ覚え）。食用のホオズキ初めて食べました。


飲んだワイン達。


師匠のM美さんがグッとくるワインを発見。めでたく「VDM」1st seasonの1本が決定しました。ヴォーヌ・ロマネのGCです。楽しみぃ～

参加者のうち3人（全員先輩）は、昨夜も一緒に飲んでいて、4件ハシゴした模様。頼もしいメンバーが揃っております。

いやはや今回も楽しい夜でした。メンバーの皆様、そして「プチット　リュ」さん本当ありがとうございました。  

アフロヘアーの決まっているお二人の今日の運勢は◎！

ラッキーアイテムは、ズバリ「槍」

、
、
、
、
、
、

これ絶対に狙ってデザインしてると思う。  

4年前にタイに行きました。

帰りの空港で買ったタイのワイン。たぶん日本では売られてないんじゃないかなぁ。

左のワイン「Shala One」。誰かさんの顔のシルエットが素敵。

「Opus One」のパクリにインスパイアされたエチケットですね。

2本とも日本円で1500円程度だったはず。

味はあまり記憶にありませんが、それほど酷くもなかったと思います。  

久しぶりに四恩のワインを。



窓辺2009（橙）Cuvee:PON

最初の一杯はとても透明感のある飴色、冷やし過ぎてしまい香りはあまり立ちません。

ボトルの底をみると沢山の澱。ということでボトルごとシェイクすると、いつものような？ヤクルトちっくな色合いに。温度も徐々に上がって香りも立ってきました。

やっぱり好きですね。四恩は甲州が個人的には一番好きです。

ただローズ（橙）との明確な違いは私にはハッキリしませんでした。美味しく満足度も高いんですけどね。一緒に開けて飲み比べてみても面白かったかも。

私は、気取らない普段の夕食と一緒にローズ（橙）でハッピーになれる性質のようです。

VIVA!　四恩醸造！  

ブログでもアップした思い付きが動き出しました。

パチパチパチパチ

Vin de Moai。略してVDM！

記念すべき第1回VDM会合は新都心の「トレジュールドヴァン！」にて。

M美さん、TK敷さん、O沢さん、SCさん、私を含めた五名の精鋭。私意外は全員素敵な女性がメンバーという何とも贅沢な状況に。スペシャルゲスト（兼ＶＤＭスペシャルシェフ）はＨさん。

日程調整から場所決めまで、全～部、私のブルゴーニュの師匠であります（勝手に思ってますよ）M美さんにテキパキと進めて頂き、若輩者の私は何もしておりません。ﾎﾝﾄにいつもありがとうございます。

集まって、いつもの楽しい会話とともに、ひとしきりワインとお惣菜を堪能した後、第1巡目のコンセプトの話し合い。

参加メンバーそれぞれ何が飲みたいかという話になると出るわ出るわ。

「ラターシュ、リシュブールが飲みたい」byTK敷さん（いきなりDRCのモノポールはやめましょう、値段が怖いから）

「ドゥーツが飲みたい」bySCさん（いいっすね、美味いシャンパーニュ飲みたいっす）

「同一畑の生産者飲み比べは？」byO沢さん（渋い！この私のバカ舌で違いが分かるのかは別にして面白そう！）

「飲みたいのはヴォギュエ！」byM美さん（、、、飲み頃の良いヤツはうちらの模合の積み立てで買える日が来るんだろうか）

まぁ最初なんで沢山夢を語りまして、小心者の私がびびる名前がバンバン出てきます。

全員笑顔で、会話もあっちこっちに飛びながら決まったのは、まずは「ブルゴーニュ」。で、せっかく集まって選ぶんなら1本は良いワインを選ぼう！

ということでメインのワインが決定！（まだ暫定かも知れませんが）

RICHEBOURG

凄いことになってきました。



第1回VDM　ワインリスト

1本目「ドウロ　カルム・ビアンコ　グランデ・レゼルバ」ポルトガル
柑橘系のフルーツの香る凝縮感ある辛口の白。嫌みのない上品な樽香。美味し。最初シャルドネかと思いました。

2本目「シャトー･ローデュック　ディーヴァン/2」ボルドー
ディーヴァンの2nd？最初は若干堅く徐々にほぐれて良い感じに。実は帰る直前ボトルに少し残っていたのを飲むとかなり美味しくなってました。ゆっくり飲んだほうが良いかも。

3本目「サン・ファビアーノ　カルチナイア　チェローレ」イタリア
まさに芳醇。グラスに注いだだけで香り立つ。舌触り滑らかで流石に宮野さんオススメのワインだと実感。◎  

利用目的ははっきりしませんが、何となくiPad欲しいです。

Mac好きで新しもの好きの社長が購入した実機を触ったからですが。


5月末のKafooブログをみてびっくり！

比嘉さん落ち着いたときにでも、またコメント下さいね。

これからもお互いがんばりませう。