1centまちゃー

  

１２月２８日仕事納め。

年明け早々の会議に向け、あまり休んでいられません。

おまけに家のＰＣが突然のクラッシュ。う～んどうしよ

一応は休みに入ったので（全く実感はありませんが）、只今のんびりと仕事をしています。

２８日、新都心「コートドール」へ注文していたワインを受け取りに。

２０１０年のワイン。四恩ローズシリーズ


橙、赤、ロゼ、白アロマティックを各１本。

左端の白アロマティックを飲みました。

何とも美味い。2009年は甲州にデラウェアを加えた「アロマティック＋」という造りだったのが、2010年はデラウェアのみで仕込んだようです。

で、この香りは、、、、と考えていて

！！！

ヒューガルデンの香りだ。泡を飛ばしたヒューガルデン。

ボトルシェイクすると色まで似てます。

コップでぐいぐい、幸せな時間。  

約1ヶ月半ぶりに家でネットがつながるようになりました。

四恩醸造。山梨にある比較的新しいワイナリーです。

2007年の初リリースからのお気に入り。

2009年の熟成シリーズがリリースされ、コートドールに注文していた分を取りにいきました。


左から「窓辺：橙」「窓辺：赤」「クレマチス・ロゼ」。橙3本、赤1本、ロゼ泡1本を購入。

とっっっても久しぶりにコートドールを訪問、依田さん、中森さんとちょっとだけユンタク。あっ、中森さん遅ればせながらアドバイザー試験合格おめでとうございます。ゴールではなくスタートなので頑張ってくださいね。

実は注文していたのは「橙」と「赤」のみ。

話をしていて

「四恩のクレマチスで販売してないのが１種類あったよね？」と私

「あれ、ロゼは春に出ましたよね」と依田さん

記憶違いだったかなぁ～と思いながら

「確か発酵がうまく進まないか、終らないかでリリース未定があったはず」と私

すると事務所の奥に引っ込んだ依田さん。暫くして手にぶら下げてきたのが「クレマチス・ロゼ」でした。


これにはビックリ！

「よく残ってたね、これ」と私

「実は何かのときに出そうと思って隠してました。」と依田さん

そして出してきてしまった手前？「買いますか」の一言に

「頂きます！」即答

ということで、沖縄一の四恩フリーク（自称）である私の家に無事帰還となりました。

コートドール様、その節はありがとうございました。

たぶん未発売となっていたのは「クレマチス橙」だと思います。マグナムで年明け春頃リリースみたいですね。

あとM美さん試飲したい時は何時でも連絡下さい。  

シャンパンストッパーが行方不明。どこに紛れ込んだのか


それにしても


引っ越し荷物が片づきません。

今年の年末は、大掃除ではなく引っ越しの完了になりそう。

相方の出産が迫り、暫くワインを買っていませんでした。去年は月８～１０本位買っていたと思います。

その反動というわけでもないんですが、最近結構ワインをまとめて購入しています。

年末年始用のちょっと良いワインもゲット！


トレジュールドヴァンから案内のあった飲み頃ブルゴーニュ＆イタリアン。写真の右３本。

宮野さんからは、メールで丁寧な追加情報まで頂きました。ブログでカゼティエ試飲後の感想を拝見し、飲むのがますます楽しみになっています。

一番左は、今回唯一購入したヌーヴォー。ボージョレではないです（天の邪鬼）。

ボワ・ルカのソーヴィニヨン・ブランをヌーヴォーとして仕込んだワイン。今年からはボルドー液の撒布を止めてしまったそうです。これはかなりの無茶な行為のようで、収量が激減した中で作ったヌーヴォー。これが最初で最後みたいですね。
2010年の新酒。少し落ち着かせて、年明けにでも開けてみますかね。

トレジュールドヴァンのワイン、個人的なツボに入りまくり。何ともありがたいです。  

歯医者で「シンマ」＝麻酔だと思う、たぶん。今度グンさんに聞いてみよ。

7月と8月始めにかけて合計4回両親学級に参加しました。

父親の妊婦体験（8キロ位のジャケットを装着）やら沐浴実習やら、毎週日曜日には二人で講座に参加。

その両親学級の中で、講師の助産師さんが妊娠時の注意点を。

食事や運動、喫煙や飲酒などなど、、、

「妊娠中はもちろん、母乳で育児するなら、卒乳するまでは飲酒を控えて下さい。」

「ただし、出産後すぐには母乳はほとんど出ないので、赤ちゃんが生まれた時に夫婦二人でシャンパンで乾杯するのは良いと思いますよ。おっぱいがちゃんと出る頃にはアルコールは抜けてますから。ただしガブガブは飲まないで下さいね。」

な～～～んて話を伺ったのが1ヶ月ほど前でして。

それで、何が飲みたいか相方に聞くと

「クリスタル」

考える間なし、即答でした。

それならば、ということで購入。

我が家にとって特別なワインが届きました。




ルイ･ロデレール「クリスタル｣1999年。

出産予定日まで、あと1週間。

子どもが生まれるとなかなか外食に行けないので、明日は大好きなプチット　リュで夕食です。  

昨日は、私が1人で行って寛げるBAR。

心のオアシス半月亭へ相方とともに。

オープン2分前に入店。1番目は気持ちが良いです。

久しぶりのギネス。

三つ葉。


仕事を速攻であがって、平日の陽が高いうちから飲むビールは格別！尿酸値が高いのも忘れて美味しいビールを堪能。

7月3日土曜日は予定が入っていて顔を出せないので、のんびりユンタクできて楽しかったです。

さりげなく出して貰えたギネス絵も見納めかなぁ、、、なんて思ったり。

楽しいイベントの時、いつも連絡ありがとう。

これからの事、応援してますよ。

アッキーノお疲れさま。

9月にうちのチビが産まれたら子守４６４９！  

第1回からあまり間を空けず第2回VDN開催。

実は当初予定していた日の翌日が健診だったことをスッカリ忘れていて急遽変更となったのです。全部私のせいです。メンバーの皆さん申し訳ありませんでした。

第2回の会合の場所はメンバー皆のお気に入り「プチット　リュ」さん。

新屋夫妻がドイツより無事に帰国したことを祝いつつ。

今回はVDMメンバーSCさんが欠席でうちの相方が参加の計5人。Hさんにもお会いしたかったのですが、色々と立て込んでいるとの事で不参加。

まずは新屋さんがアルザスで発掘してきたロゼ・クレマンで乾杯。
綺麗なサーモンピンク。少し樽の風味を感じる様な。美味しい。


前菜の盛り合わせ。大好きな田舎風パテも。


2本目、アルザスのリースリング1997年。美味しい料理と飲み頃の素晴らしい状態のﾜｲﾝがあるのがこの店の魅力です。
丸く優しい味わい。自然と笑顔が。時間が経つと石油のような香り。美味しいなぁ。ホタテのソテーとマリアージュ◎。


やんばる若鶏、ポルチーニ茸のソースが美味い。


子羊のロースト？と赤ワイン。ラ・シャペル・ド・カロン2002年。
もちろん子羊とのマリアージュもGood！檜の香り、徐々に果実味も。最後の一杯では少しドライフルーツの香りが。個人的には、もう少し熟成した姿も知りたいですね。


黒糖と胡桃のタルト（うろ覚え）。食用のホオズキ初めて食べました。


飲んだワイン達。


師匠のM美さんがグッとくるワインを発見。めでたく「VDM」1st seasonの1本が決定しました。ヴォーヌ・ロマネのGCです。楽しみぃ～

参加者のうち3人（全員先輩）は、昨夜も一緒に飲んでいて、4件ハシゴした模様。頼もしいメンバーが揃っております。

いやはや今回も楽しい夜でした。メンバーの皆様、そして「プチット　リュ」さん本当ありがとうございました。  

久しぶりに四恩のワインを。



窓辺2009（橙）Cuvee:PON

最初の一杯はとても透明感のある飴色、冷やし過ぎてしまい香りはあまり立ちません。

ボトルの底をみると沢山の澱。ということでボトルごとシェイクすると、いつものような？ヤクルトちっくな色合いに。温度も徐々に上がって香りも立ってきました。

やっぱり好きですね。四恩は甲州が個人的には一番好きです。

ただローズ（橙）との明確な違いは私にはハッキリしませんでした。美味しく満足度も高いんですけどね。一緒に開けて飲み比べてみても面白かったかも。

私は、気取らない普段の夕食と一緒にローズ（橙）でハッピーになれる性質のようです。

VIVA!　四恩醸造！  

5月27日満月。

満月はワインが美味しくなるそうですよ。

まぁ単に飲むための口実ではありますが、



夕食：キャベツとキノコのパスタ、田舎風パテとオリーブ詰め合わせ（トレジュールドヴァン！）

ワイン：ヴァンサン･リカール　トゥーレーヌ・レ・プチオ

グレープフルーツやパッションフルーツなどフルーツの香りがてんこ盛り、フレッシュな酸味で元気一杯。暑くなるこれからの季節にピッタリじゃないでしょうか。

一日あけて土曜日にも飲みましたが、香りと酸味が柔らかくなって、これもまた美味し。  

今日は中部まで出かけ、帰りに新都心のワインショップ「コートドール」へ、注文したままになっていたワインを取りに行きました。

四恩醸造シリーズ。


夏の陽2009年、窓辺（橙）2009年キュヴェPON、ブーケキュヴェpetit2×2本。

tous les jours du 四恩vin!（使い方あってんのかな？）

毎日四恩ワイン！ということで、家の四恩の在庫が少なくなるとドキドキします。

petit2は赤ワインでは個人的に一番好みで、少し寝かせて飲んでみたいと感じたので、追加購入したもの。

1年ごとに1本開けて楽しみたいと思います。なので暫くは放置の予定。  

家から歩いて5分ほどの距離。

住宅地の中にひっそりとあるコーヒー屋（豆屋）さん「焙煎タカ」。（下の写真はデカイ焙煎機。）




結構長いこと改装していて、いったい何ができるのか気になってました。

上の写真の素敵なロゴの看板でコーヒー屋さんであることが判明。

ご兄弟でやっているそうです。

焙煎珈琲豆販売という文字の「豆」の字だけみて、「豆腐ちょうだい」というお客さんが来たこともあるそうです。

居心地良くて、つい話し込んでしまいました。

またノンビリしに行きたいと思います。  

ほうじ茶の香りがします。

天気の良い日に、バーベキューでもしながら、コップでゴクゴク飲みたい。  

6月に甥っ子が二十歳になります。

その日に向けて、ワインを準備しています。

ただ1990年は、ブルゴーニュの当たり年。

そのためグラン･クリュは値段が非常に高い。

ということでバースデイ・ヴィンテージはシャンパーニュにしました。ギィ･ミッシェルの1990年、ピノ・ムニエ100％（ムニエ好きとしては嬉しいかぎり）！

1本じゃ足りないので、良さげなワインを物色していて購入したワイン。

ユドロ・バイエ　2008年　ブルゴーニュ・ルージュ
アレクサンドル・バン　2008年　プイィ・フィメ　マドモアゼル・M


1990年にこだわらず、飲み頃のブルゴーニュ1級あたりを探そうかな？  

昨日は色々なことが重なり

実家に大集合して、お祝い。

甥っ子姪っ子だらけで相変わらず賑やかです。

合格祝いに用意したCABANE de ZUCCA「KITCHEN TIMER」はとても喜んでもらえておじさんも嬉しかったです。

ジョゼ･ミッシェルで乾杯したあとはこちら、

シャソルネイ「サン・ロマン　ルージュ　スー・ロッシュ2004」


Noisy's Wine Selectsの原さん曰く「樽香のしないDRC風」

素晴らしく美味しいワインでした。

あまりに美味しかったので、のんびり飲むべく急遽オーレリアン・ヴェルデ「ジュヴレ・シャンベルタン」を開けました。

色は薄く少しオレンジが入り始めた感じ、ヴィンテージより少し老けたような色合いに感じます。香りは赤い果実とハーブや薬草（軟膏っぽい？）、紅茶、少し炭っぽい？雰囲気。梅こぶ茶的だしのきいたような味わい。余韻も長いです。
う～～～ん、美味い！！！

飲んだこと無いのでDRCと比較はできませんけど、それでも十分美味しい。

お祝いの楽しさもありますが、とりあえず、今年飲んだブルゴーニュではナンバーワンです。  

おはようございます。

注文していたワインが届きました。




2009年の四恩醸造ローズシリーズで買い損ねていた「ロゼ」と「アロマティック＋」を2本ずつ。あとルイ・ジュリアンの赤を3本。

日曜日の持ち寄りワイン会では久しぶりに色々なワインが飲めましたが、最近家では1500円以上のワインは飲んでいません。

気軽に食事と楽しめるものを、と思って注文したワイン達です。

ルイ･ジュリアンはずっと気になっていたワイン。フランスの地元の人達も気軽に飲んでいそうな雰囲気。値段は高くありませんが、葡萄とワインづくりにはこだわっていて、個人的に小林さんの考え方にも通じる様な気がして、一緒に注文しました。

瓶はリサイクルして使っているので、届いた3本とも色が違います（笑）。素敵！  

3月7日、日曜日。休み。

土曜、日曜と連続して休んだのは、今年に入って初。

そんな素敵な休日に、持ち寄りワイン会に参加してきました。



開いたワインは13本（だったはず）。

楽しかったぁ。まさか料理もあんなに盛りだくさんだとは思いませんでした。シェフの皆様ご馳走様でした。何より場所を提供してくれたマスター、ありがとうございます。

こんな素敵な会に呼んでいただき本当に感謝です！！ドMのたくろーくん、ホントありがとう

今日は昼ごろまでチョイきつかったですが、気分は晴れ晴れ。

仕事もはかどるってもんです。  

プッチト　リュの会とても楽しかったみたいですね。くぅぅ、行きたかったぁ

日曜日の試飲会で、四恩醸造の小林さんが

「うちのワインは、葡萄が良いので開けて3日目から、また美味しくなりますよ」

とのアドバイスを受けました。

日曜日に私が持ち込んだクレマチス・ロゼ2007年。

ちなみ四恩醸造のファーストヴィンテージで、家で寝かせてたやつです。

小林さんも「2007！」とビックリしてました。

少し余ったのを持ち帰らせて貰って、昨日、今日と飲んでみました。

2日目には、還元臭はキレイに飛んで、泡も飛んで、辛口のロゼのスティルワインへ。

3日目の今日は、巨峰の香り？瑞雲と同じような葡萄の良い香りがしてきて、美味しいです。

明日はどうなるでしょう？  

休日出勤。

仕事、頑張ってますよ

昼ごはんは、パレットでパンと牛乳を買ってお手軽に。



初めて飲んだ「骨元気」。

給食の三角牛乳を思い出しました。

休日出勤が少しだけ楽しくなりました。

３月末まで頑張ります。  

1月8日（金）に飲んだワイン。



銘柄：トゥーレーヌ・テゼ　2005年
生産者：ティエリー・ピュズラ
インポーター：ヴァンクゥール
購入店：ネットショップ（失念）
料理：キムチ鍋（鍋の素使用）、たたきキュウリのザーサイ和え

大好きな自然派ワインで、だいぶ冷蔵庫で寝かせました。このワインのファンド・ミゼという樽の底の澱がらみのものだけ瓶詰めした特別バージョンも飲んだことがあるですが、旨味が凝縮して凄く美味しかったぁ。

香りは爽やかなセメダイン（笑）。相方曰く、駄菓子で売っているポリバルーンの香り。味はピンクグレープフルーツ。自然派ワイン好きとしてはたまらない、優しく美味しいワイン。

やっぱり好きですねティエリー･ピュズラ。たぶん一番飲んでいるのは、ティエリーさんの作るワインです。
  

仕事がどうにか一段落。

12月26日県内某所で開かれた素敵なワイン会にちょっとした手違いで運良く参加させて頂きました。

7時に集合して夜中3時過ぎまで。

沢山のワインを堪能しました。

乾杯！ということでスパークリング。
ポール・ショレ　クレマン・ド・ブルゴーニュ
飲んでみたかったワイン、やっぱり最初に泡があると華やかです。


プイィ・フュイッセ　1995年（作り手不明）
熟成したワイン。暫くすると香りもたってきましたが、落ちるのも早い感じ。


こんな風に美味しいお食事も頂きながら。


メゾン･ルロワ　1999年　ブルゴーニュ・ルージュ
ルロワです。抜栓後1時間もすると、ドライフルーツのような香りが。もうこの香りだけで個人的に大満足。美味しいなぁルロワ。


赤ワインに合わせてハンバーグ、きのこのソテー、ふかひれスープ等々。


ロベール・シュリグ　2005年　ブルゴーニュ・ルージュ
ルロワと飲み比べてみましょうということで。美味しいですけど2005年はまだカタイですね。渋みも強いです。時間が経つと柔らかくなって、もっと美味しくなんでしょうね。貴重な体験でした。


ピチェック　2007年　イタリア
イタリアの白ワイン。もうかなり飲んでいます。リースリングのような香り。ですが香りほど甘みはない優しい味だったと。


シャトー・コロンビエ・モンプルー　2001年
久しぶりのボルドーワイン。記憶が曖昧になってきていますが、ハンバーグと一緒に美味しく頂きました。


イヴ・ボワイエ・マルトノ　2007年　ブルゴーニュ・ブラン
私が持って行ったワイン。クロネコが破損した曰く付きのワインです。赤の途中ですが、ペースが速くなってきていたので変化球もいいかと。集まった皆さんで楽しく飲めたのが幸いです。個人的にはなかなか美味しかったのではと。


コーヒー。普段あまり飲みませんが美味しかったぁ


カリュアド・ド・ラフィット　2005年
泣く子も黙るシャトー･ラフィット･ロートシルトのセカンド。思わず「飲んでいいんですか？」と聞き返してしまいました。それも良年2005年。美味しい！感謝感謝です。


写真を撮り忘れているボトルもありますが、この日飲んだワイン達。スタート時は飲む人が4人。私が帰る間際には、7人になっていましたが10本以上飲んでいると思います。


本来はうちの相方を呼ぶ予定だったようですが、間違えて私にメールを送ってしまったようです。

呼んでくださったMお姉さま本当にありがとうございます。

間違いメールが縁で美味しいワインを堪能させて頂きました。至らない所が多い若造ではございますが、これからも宜しくお願いいたします。

結局、相方は別件と重なって参加できず。帰ってから散々自慢しました。次は是非二人で参加させてください。

来年はシャンパーニュの持ち寄り会も是非実現しましょう！  

四恩醸造を続けて飲んでます。

2009年の新酒。3本目は「瑞雲」発泡、ロゼ・中口。

休日の楽しみ、ストレス解消は料理です。まぁ休みも仕事して、帰ってきてからの料理ですけど。

急に台湾っぽい料理が食べたくなって。

料理は、台湾風の豚の角煮（八角風味）と砂肝と搾菜ときゅうりのサラダ





見事なさくら色。自然な甘みでなんとも頬がゆるむ、和む美味さ。作った料理との相性も悪くありませんでした。

優しく扱わないと吹きこぼれるとの話でしたが、大丈夫でした。

私の好みは「ローズ橙」。相方は「瑞雲」。

コートドールに在庫あるかなぁ～。追加購入をただいま検討中です。